遥乃陽 blog

創作と改造のプライベートな趣味の世界

遣りたい事がたくさん! いつもバイオリズムとモチベーション次第。

のぞみ札『ヒロイン達の怠惰な望み』の製作と奉納

十月四日(土)に湯涌稲荷神社で私事の安息と湯涌温泉の繁栄を願い、湯涌ぼんぼり祭りの盛況を祈って、のぞみ札『ヒロイン達の怠惰な望み』を奉納しました。

絵柄の構図は二年前にカラープリントを貼付けて奉納したのぞみ札と大体同じで、少し深めの彫り込みで製作してみました。

奉納後の『ヒロイン達の怠惰な望み』は湯涌バス停前の商店で展示されています。

展示されると御焚き上げされませんから奉納とは言えないかも知れませんが、ずっと願い続けて欲しいと考えています。

彼女達の怠惰な望みのように、だらだらと頭が痛くなるまで二度寝して、太さも重さも病も気にせずに美味しいものを好きなだけ食べて、飽きるまで好きな事や楽しい事をして、まったりと温泉の湯に浸かってフニャフニャになりたいですね。

女子高校生のヒロイン達が仲居として働く喜翆荘のモデルとなった白雲楼ホテルは、幼い頃の宿泊や寂れ初めの喫茶ルームの珈琲だけの縁ではなくて、生前に金沢菊花園芸協会の理事をしていた祖父が育てたの大輪の菊が、よく品評会で受賞して玄関に飾られていましたし、電力会社を定年で退職した父は前任者の任を引き継いで、電気設備の管理をする電気主任技術者を廃業まで担当していました。

不動産投資による経営不振になるまでは、菊の展覧会や品評会が毎年定例で行われていて廃れムードは有りませんでしたが、バブル景気崩壊後は経営難が加速されて疑惑多きの倒産廃業に到って仕舞いました。

電気設備については、国内のホテルとしては類の無い発電所施設を持ち、湯涌河内町の谷間に落差80mの導水管で二基の発電機を回す水力発電を行い、木柱の送電塔で山越えをしてホテルへ送電していました。

発電施設については、砕石場が在る湯涌板ヶ谷にも在ったとの話も有りますが、父は管理していた施設と設備のリストに無くて、知らないと言っていました。

現在は次回作の『ずっと、ぼんぼれますように』を誠意製作中で、年末の一時帰国時に奉納できると思います。

第四回になる今年の湯涌ぼんぼり祭りも大勢の方に御越しいただいて、無事故・無事件の雅で厳かな祭りになりますよう、そして末永く祭りが継続されて毎年催されるように願い、応援しています。

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